5月の朝晩は、暖房が必要になるほど冷え込む日もあれば
半袖で過ごせる暖かい日もあるなど気温が大きく変動しやすい時期です。
激しく気温が上下するこの寒暖差が、自律神経に影響を与えるとされています(>_<) なかでも「交感神経」が優位な状態が続くと身体のエネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなることも。 これが「5月病」につながりやすくなってしまいます。。。 予防するには ◇朝食を食べる ◇太陽光を浴びる ◇運動をする ということが大切になってきます(^^)/ 自律神経を整えて、 寒暖差や気圧の変化に負けない体作りをしましょう♪♪